髪と頭皮にやさしいシャンプーの選び方

シャンプーのパッケージに記載されている成分表示を見ると、そのシャンプーが何で つくられているか知ることができます。

成分表示は基本的に配合量の多い順番で並んでいるので、シャンプーを選ぶときには最初の方に書いてある成分を 重視して見るといいでしょう。

いくつか見比べてみるとわかりますが、どのシャンプーも主成分は「水」と「界面活性剤」です。 成分表示の一番目に「水」と書いてあって、その次に並んでいるのが界面活性剤というわけです。

髪と頭皮にやさしいシャンプーを選ぶには、 この「界面活性剤の良し悪しを見極めること」が大切になってきます。

避けるべき界面活性剤

シャンプーを選ぶ際には、下記のような「ラウリル」「硫酸」がつく界面活性剤が入ったもの、 特に成分表示の最初の方に記載されているものは 選ばないようにしましょう。

  • ラウリルエーテル硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウレス硫酸TEA
  • ラウレス-3硫酸アンモニウム

これらは「高級アルコール系」と呼ばれる、洗浄力の強い界面活性剤です。
髪や頭皮に必要な油分まで洗い流してしまい、パサつきやかゆみの原因となります。

それだけでなく、これらの界面活性剤は「たんぱく質変性」という髪のたんぱく質を 変性させる性質を持っています。髪が受けるダメージは大きく、切れ毛や枝毛を増加させます。

一番最悪なのが「ラウリル」がつく界面活性剤で、分子が非常に小さく 髪や頭皮に浸透し残留しやすいため、絶対に避けるべきです。また、

  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

こちらも先に挙げた界面活性剤よりは刺激は低いものの、 洗浄力が高いため注意が必要です。

髪と頭皮にやさしいのは「アミノ酸シャンプー」

シャンプーを選ぶ際に、ひとつひとつ手にとって成分表示を確認していくのは面倒だと感じる人も多いかと思います。 そこでおすすめなのが、「アミノ酸シャンプー」にカテゴリーされているシャンプーの中から選ぶ方法。

アミノ酸シャンプーというのは、アミノ酸系の界面活性剤を使ったシャンプーのことで、 洗浄力が穏やかなのが特徴です。髪や頭皮の油分やうるおいを適度に残しながら洗うことができます。

さらには髪のダメージに付着して補修する効果もあるので、ダメージヘアにぴったり。

相場は1本2,000~3,000円と高めですが、価格に見合うだけの価値は備えているといえます。

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